クラウドファンディングの誤った認識

クラウドファンディングは初期の頃から商品化のプロジェクトが多かったこともあり、クラウドファンディング=商品を安く変えるところと誤って認識する方が多かったようです。



そのため、実際にゴールでき、スケジュールどおりに制作できても商品到着までに時間がかかることもあり、投資者から落胆の意見を受けることが多いようです。



クラウドファンディングで商品制作系のプロジェクトに投資する際にはスケジュールをよく確認することが大事です。



プロジェクトによっては1年以上かかる場合もよくあります。



1年後に商品を受け取ろうとしたら他の企業から同様の商品が安く販売されているということも有り得る話です。



それでもプロジェクトに投資をして成果がでたことを喜べるなら問題ないのですが、商品を購入するためにクラウドファンディングで投資をした場合には悪い印象を受けてしまうようです。



このようなことから多くのクラウドファンディングを提供している企業では投資についての説明を変えてきています。より分かりやすく、商品購入とは違い、プロジェクトに対して投資をするのであってリターンはその次であることです。

当初からリターンを売りにしているプロジェクトも多くなってきていますが、その場合でも投資額に対してリターンが合うかどうかは個人差が大きいのでよく吟味することが大事です。

一般的な投資とは違い、金利や株式がもらえるものではありません。


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